京成沿線とJR沿線、どちらからも通える立地
Midori Dance Crewのレッスンは、京成沿線とJR沿線の両方から通える場所で開かれている。北小岩コミュニティ会館は京成本線の京成小岩駅から徒歩約4分、都営新宿線の江戸川駅からでも徒歩約16分で着く。JR小岩駅北口からは京成バスに乗り、上小岩小学校バス停で降りれば徒歩約3分だ。沿線をまたいで選べるため、自宅の最寄り駅に合わせて経路を組みやすい。初回の見学も、この2会場のいずれかで受けられる。
もう一つの上一色コミュニティセンターは、JR小岩駅から徒歩約20分の場所にある。JR新小岩駅からなら京成タウンバスや都営バスに乗り、上一色コミュニティセンターバス停で降りると徒歩約1分だ。バスの本数が多く、駅からの乗り換えもつかみやすいので、小さな子との移動でも負担が軽い。送り迎えの動線も見通しやすく、天候の悪い日でも通い続けやすい。改札からの道順も分かりやすいので、初めて向かう日でも迷う心配が少ない。
未就学児のリトルクラスで整える土台
土曜のリトルクラスは未就学児が対象で、14:00〜15:00の枠を月4回、¥5,000(税込)で開いている。挨拶から入り、ストレッチ、リズムトレーニング、基礎練、振り付けへと段階的に進む内容だ。音に合わせて体を動かす楽しさから始めるため、3歳の子でも自己表現の一歩を踏み出しやすい。初めてダンスに触れる子が、温かい雰囲気の中で少しずつ馴染んでいく。回を重ねるごとに、音楽に合わせて動く感覚が少しずつつかめてくる。
初参加の子にも講師や仲間から声がかかり、こわばっていた表情がほどける時間になる。人見知りの子でも通いやすいよう、保護者の見学にも配慮した進め方をとっている。見学は会場やレッスンの状況で対応が変わるので、希望する場合は前もって相談しておくと動きやすい。
小学生のジュニアクラスと発表会という舞台
金曜のジュニアクラスは小学生が対象で、18:00〜19:30を月4回、¥7,000(税込)で行っている。ストレッチやアイソレーション、アクロバット、基礎練を経て、振り付けまで段階を追って組み立てる。学年やダンス経験に応じて課題を調整し、動きの精度を少しずつ上げていく。学年やダンス経験が上がるほど、振り付けの難度も無理のない範囲で引き上げる。基礎を重ねてきた積み重ねが、振り付けを覚えるときの速さにもつながってくる。
ジュニアには発表会という舞台があり、仲間と呼吸を合わせて一つの作品を仕上げる時間が用意されている。日々の基礎練が本番の達成感に結びつく流れで、練習の意味が子どもにも伝わりやすい。挨拶や返事といった礼節も、レッスンの始めと終わりで繰り返すうちに身についていく。本番に向けて仲間と動きを合わせる時間が増えるほど、レッスン全体の集中も高まる。発表会の日は、練習してきた成果を保護者にも見てもらえる区切りになる。
教えるのは現役で舞台に立つ代表Midori
代表のMidoriは5歳からダンスを始め、2013年から自分のスタジオを運営してきた踊り手だ。hiphopやjazz、モダンバレエを専門とし、アルスマグナの武道館公演やミュージカルへの出演・振付も重ねている。2018年以降はミュージカルでキッズの振付・指導も担い、子どもへの伝え方を長く磨いてきた。2025年もテアトルアカデミーやハルクエンターテイメントでレッスンを重ね、現場の感覚を保ち続けている。個人的には、通学経路の選びやすさに加えて、教える人が現役の実演者だという点がこの教室の芯だと感じた。


