入塾テストを設けない考え方
「たった1回のテストで生徒の学力を把握することはできない」という考え方のもと、第一ゼミナール 本部教室では入塾テストを実施していない。成績の良し悪しではなく、第一ゼミナール 本部教室で勉強したいという気持ちがあるかどうかを大切にする方針が掲げられている。少人数クラス指導と完全1対1の個人指導を組み合わせ、性格や目標に合わせた柔軟な指導形態が選べるようになっている。「なんか、塾楽しい」と感じながら実力がついていく環境づくりが意識されている。
月の途中での入会にも対応しており、無料体験授業への参加、個別面談を経て入会手続きに進む流れが用意されている。月の途中からの入会では授業料が最大半額まで割引される一方、入会月分と翌月分の授業料をあわせて納める決まりになっている。
三鷹で長く続いてきた指導のかたち
三鷹で長年にわたり地域の子どもたちの成長を支えてきた塾として、小学生から高校生まで全学年に対応した学習環境が用意されている。地元の学校の試験傾向や内申点の仕組みを熟知した講師陣が、提出物の管理といった学校生活全般に関わる部分まで向き合っている。
「自分たちも、若い先生たちの熱心な指導がうれしかったから」という理由でアルバイトを続けるOB講師が多いという声が紹介されている。本当に熱心に後輩たちの指導をしてくれているという評価もあり、この伝統が長年続いているようだ。
社員・プロ・OBがそろう講師体制
講師は社員講師、経験4年以上のプロ講師、大学生などのアルバイト講師の3種類で構成されている。プロ講師には個人指導のZoom対応を迅速に行うための専用アカウントが割り当てられている。
正直なところ、若手講師の多くがOBという構成には塾内の一体感を感じた。塾長の指導方針や生徒との接し方を理解した講師が多いという点も特徴として挙げられている。
学びを通じて得られる変化
低学年のうちから学ぶ姿勢を育てることで、将来につながる力が着実に身についていくという考え方が示されている。授業を通じてできた喜びを積み重ねながら、自ら考えて動ける子どもへと成長できる環境が用意されている。中学生には内申点アップ、高校生には志望校合格という具体的な成果が目指されている。小学生の段階では漢検・英検・数検の合格体験を通じて自己肯定感を高める工夫もなされている。
8つの質問に答えるだけで学習スタイルの方向性が見えてくる「ガチ診断」も用意されており、行動や意識の面から現状を客観視するきっかけになっている。


