ASAKAアートスクール|試行錯誤の過程を大切にする、朝霞発・30年の芸術教育

開校1993年——「気付くこと」を30年間軸にしてきた教室

「気付くこと・思い描くこと。これはアートの本質。多分人生も」——学校長・二藤規朗氏のこの言葉が、ASAKAアートスクールの指導方針を一文で要約している。1993年の開校以来、埼玉県朝霞市を拠点に美術と音楽の両分野を手がけてきた教室で、完成作品の出来栄えよりも、試行錯誤を繰り返しながら答えを導き出す過程そのものを重視する姿勢は30年以上変わっていない。幼児から大人まで9種類のクラスが設けられており、うさぎクラス(1才〜)から美大受験昼間部まで、成長の段階に応じて同じ教室で学び続けることができる。
二藤氏は東京芸術大学大学院彫刻専攻修了の彫刻家として、二科展での特選・二科賞・会友賞受賞、文化庁主催・現代美術選抜展への招待出品など数多くの実績を持つ。講師陣も東京藝術大学・武蔵野美術大学・桐朋学園大学などの出身者で構成され、現役で作品発表や演奏活動を続ける人たちが指導にあたる。

小学生クラスの授業——図工とは、だいぶ違う

毎回異なる主題と素材が用意される小学生造形クラスは、「学校の図工という教科を離れ、理科も算数も他の教科だって絡み合って関係してくる」と説明されている。木炭で鮭を実物大に描く、染料のにじみを観察しながら色をつくる、森の中へ出かけて自然素材を使った制作に取り組む——こうした授業が積み重なる中で、上手く完成させることより考えながら手を動かすことを大切にする姿勢が育っていく。「週に1回だけじゃ物足りない」という声に応えて設けられた「もっとアートクラス」(月額2,700円〜、ペア受講限定)も、自発性を重んじる教室のスタンスを反映している。
小学生の保護者からは「独自のものを作り出す力、試行錯誤する力、自分の理想を形にすることを諦めない——これはどんな仕事についても役立つ」という言葉が届いており、技術以外の部分への手応えを感じているという声が多い。

ピアノ、チェンバロ、ガムランまで在籍講師の音楽的奥行き

ピアノ個人レッスンは幼児(月額8,100円)から一般(月額11,000円〜)まで対応し、桐朋女子高校音楽科出身の私市久美子氏、東京音楽大学ピアノ科卒業の梅澤君枝氏などが担当する。音楽系の講師陣は専攻も活動も多様で、まきのひろみ氏はジャワガムランの演奏活動も行い、乳幼児向け音楽プログラムや音楽教材の著作を複数出版している。佐藤理州氏はストラスブール音楽院でチェンバロを専攻し、八ヶ岳高原音楽堂専属チェンバリストとして活動中だ。
ソルフェージュ、楽典、和声、作曲といった音楽理論系の科目も揃っており、音大・音高受験科では科目を組み合わせて必要な内容だけ受講できる体制が整っている。

朝霞駅から3分。学校帰りに立ち寄れる場所として

東武東上線・朝霞駅東口から徒歩3分、池袋からは準急で約20分の距離にある。受付は火〜金曜10:00〜19:00と平日夜まで対応しており、学校帰りでも寄りやすい。「お子様や女性の方でも安心して通い続けられる環境」という案内のとおり、駅近という立地は継続通学を支える要素のひとつになっている。
1年半ごとの音楽会(発表会)では幼い子どもから中高生、大人、講師が同じ舞台に立ち、アニメソングからクラシックまで曲目は個人の希望を尊重して決められる。個性を大切にした普段の指導が、発表の場でそのまま出ているという感想が保護者の間では目立つ。

埼玉 絵画教室

ビジネス名
ASAKAアートスクール
住所
〒351-0006
埼玉県朝霞市仲町2-2-19
リンクスビル2F
アクセス
朝霞駅徒歩3分
TEL
048-468-6565
FAX
営業時間
月曜日・土曜日10:00~17:00
火曜日~金曜日10:00~19:00
※授業時間とは異なります
定休日
日曜日・祝日
URL
https://asaka-art-highschool.com