「自分には無理」と思っていた声の壁を、一緒に越える
音痴を克服したいという気持ちはあっても、「今さらボイトレを受けても…」という遠慮が先に出てしまう人は少なくない。Lincleヴォイストレーニングが受け入れているのは、まさにそういった一歩を踏み出せずにいた人たちだ。発声の基礎から始め、音域を広げることを最大の目標に据えながら、複数の発声法を組み合わせた指導が展開される。初心者への対応を明確に謳いながら、経験者にも対応できる奥行きがある。
「思っていた10倍楽しかった」という感想が目立つのは、事前のイメージとの落差によるものが大きい。体験レッスンを3,500円で設けることで、申し込み前の不安を解消できる仕組みになっており、入口のハードルが意図的に低く保たれている。まず試してから判断したいという感覚は、全く正常だとLincleヴォイストレーニングは捉えている。
出張スタイルが実現する、生活に溶け込むレッスン
固定の教室を持たず、問い合わせを受けてから生徒の近くのスタジオを手配する出張形式は、Lincleヴォイストレーニングのレッスン設計の根幹をなしている。名古屋駅周辺をはじめ、アクセスしやすいエリアへの対応が可能で、「通いやすさ」を体制として実現している点が特徴だ。仕事帰りに立ち寄れる場所でレッスンを受けられることで、「続けたい」という意志が「続けられる」環境と結びつく。火曜と金曜、10時〜21時の幅広い対応時間が、さまざまな生活スタイルに合わせやすい設計を支えている。
スタジオ代は別途実費となるが、金額の事前提示が徹底されており、申し込み後に予期せぬ費用が発生しない透明さがある。「費用が明確だから安心して始めた」という声は、初回受講者から繰り返し聞かれる言葉だ。出張形式ゆえに「場所が変わるのが不安」という人もいるが、毎回のスタジオ選定はLincleヴォイストレーニング側で対応するため、生徒が手間をかける必要はない。
「楽しさを手放さない」という指導の原則
代表の江口浩平氏が一貫して意識してきたのは、ボイトレに対して多くの人が持つ「難しそう」「きつそう」というイメージを覆すことだ。幼少期から音楽に親しんできた経験を持ち、歌うことの楽しさを原点に据えながら、今も一人ひとりの声と向き合い続けている。マンツーマン形式のレッスンは、生徒のペースに合わせてカスタマイズされるため、「ついていけない」という焦りが生まれにくい環境になっている。中学生から社会人まで幅広い年齢層を受け入れており、声変わりの時期に悩む生徒への対応実績もある。
「江口先生のレッスンを受けてから、カラオケに行くのが楽しみになった」という声が利用者から上がっている。厳しい訓練ではなく、楽しみながら確実に成長できる指導姿勢が、受講を継続する動力になっているようだ。
歌声と話し声、二つの声を同時に鍛えられる場
Lincleヴォイストレーニングはヴォーカルだけでなく、話し方レッスンも展開している点が特徴的だ。ヴォーカルレッスン8,500円、話し方レッスン5,000円、両コースを組み合わせた13,500円と、目的に応じた料金設定が用意されている。話し方レッスンはオンライン受講も可能で、移動の制約がある人でも参加しやすい間口が用意されている。プレゼンや面接など、日常の「話す場面」での声の使い方を見直したい人にも対応できる。
Instagramで定期的に情報を発信しており、教室の雰囲気を事前に確認してから問い合わせる人も多い。「声を磨く場」として、歌とコミュニケーションの両方をカバーするLincleヴォイストレーニングの立ち位置は、名古屋のボイトレシーンの中でも独自の存在感を持ち始めている。


