「学校の勉強がわからない」から「学校に行けない」まで幅広く受け入れる
学習塾・フリースクールPasoへの相談内容は、「定期テストの点数が上がらない」という一般的な学習課題から、「不登校が続いていて学習が止まっている」という深刻な状況まで幅広い。小学生・中学生を対象に全教科の集団個別指導を行い、通う頻度は週1〜3回から選べる。学校教材を最優先で使用するため基本的に教材費はかからず、費用の負担を抑えた入学が可能だ。テスト2週間前には毎日通える体制へ切り替わるため、学習の波に合わせた通い方ができる。
「テスト前に回数を増やせるのが助かる」という声は保護者からよく届くという。欠席分の振替制度もあり、体調が安定しにくい子どもでも学習の継続がしやすい。週1回から始めて状況が安定したら回数を増やすという使い方も、実際に選ばれているパターンの一つだ。
訪問支援カウンセラーが担う、保護者への専門的な相談対応
塾長の印南明美氏は、国語教師として36年の勤務経験を持つとともに、不登校訪問支援カウンセラーの資格を保有している。有料の個別教育相談を受け付けており、進学・進路・学習上の悩みに対し具体的なアドバイスを提供している。「どこに相談してよいかわからなかった」という保護者からの問い合わせが多く、専門的な立場からの助言を求める声が集まっている。保護者の相談対応と、子どもへの直接指導の両方を同じ場所で行える体制は、支援機関としての強みになっている。
JAXAの「宇宙連詩」への参加や千葉県立湖北特別支援学校の校歌作詞という活動経歴も、塾長の表現教育への深い関わりを示している。国語嫌い・読書離れが課題とされる中学校現場で「楽しく学べる国語の時間」を追求し続けた38年が、学習塾・フリースクールPasoの授業設計にも反映されている。
フリースクールとして、学校との連携で出席扱いを実現
通所が在籍校の出席として認められるかどうかは、フリースクールを選ぶ際の最重要事項の一つだ。学習塾・フリースクールPasoでは学校との情報共有を継続的に行い、これまでの実績でも認定されるケースがほとんどだという。手続きに不安を感じる家庭には、学校とのやり取りをサポートする対応も行っている。千葉県フリースクール等ネットワークにも加盟しており、地域の支援機関との連携も持つ。
通信制高校のサポート校としての機能も備えており、外出が難しい子どもが高校卒業資格を目指せるルートを確保している。レポート作成からスクーリングの引率、単位認定試験に向けた学習まで伴走する体制があり、フリースクールから高校卒業へという流れを同じ場所で見通せる。「卒業資格を諦めなくてよかった」という声が保護者から届くこともあるという。
2週間何度でも通える無料体験と、勝田台駅5分の立地
入塾を検討する家庭に向け、2週間の無料体験を実施している。期間中は子どもの体調やペースに合わせて何度でも来られ、体験終了後には学習の様子と今後の方針を確認する面談が行われる。実際に教室の空気を感じた上で入塾を判断できるため、「想像と違った、良い意味で」という感想が複数届いているという。
京成本線勝田台駅から徒歩5分、千葉県八千代市勝田台7丁目に位置し、駐車場も完備している。佐倉・習志野・千葉・四街道・船橋など周辺市からのアクセスも良好で、広い範囲から通塾している。毎月の「親の会」は無料・誰でも参加可能で、同じ悩みを持つ保護者同士がつながれる場として機能している。


